<北海道の地酒>セコマでゲットした上川大雪酒造の『純米 上川』を飲んでみた

日本酒のこと

礼文島滞在中、お酒の取り扱い品目が充実しており、日本酒も北海道産のものが多く取り揃えられているのですっかり私の酒屋と化していたセイコーマート(セコマ)。

今回は数あるセコマの日本酒の中でも気になっていた、上川大雪酒造の『純米 上川』というお酒を飲んでみました。

上川大雪酒造

上川大雪酒造は2016年に酒造りを休業していた三重県の酒蔵を移転し、新たに設立された酒蔵です。

醸されるお酒は全量北海道内の契約生産者による酒造好適米『彗星』『吟風』『きたしずく』を使用。
地元産の原料にこだわった酒造りをしています。
緑丘蔵で醸される『上川大雪』の仕込み水は大雪山水系の超軟水の雪解け水で、絶妙なミネラルのバランスが特徴なのだそう。

伝統的な方法で、人の手で丁寧に小仕込を行い、『飲まさる(北海道弁でついつい飲んでしまうという意味)酒』目指してお酒をつくっています。

『純米 上川』

上川大切酒造のロゴは、大雪山の『大』の文字・雪の結晶・そしてアイヌ文様をモチーフに、日本酒の五味(甘・酸・辛・苦・渋)を表したものだそうです。

『純米 上川』のスペック

酒米北海道県産米 100%
精米歩合70%
使用酵母
日本酒度
酸度
アミノ酸度

精米歩合は70%。
お米の味わいをしっかりと残したお酒になっている予感です。

おすすめの温度は常温、そして燗!
まだまだ6月の礼文の夜は冷えるので、温めて飲むのが楽しみです。

『純米 上川』テイスティング

栓を抜くと、ゆるくシュッと空気の抜ける音がしました。
む、これは。

爽やかな瑞々しい果実を彷彿させる甘い香り。
先ほど聞いた『シュッ』という音が気になったので、まずは冷酒で飲んでみました。

ひと口、お酒を舌に乗せると最初に感じるのは瑞々しい、桃を感じる甘味。
そして気持ちのいい、爽やかな酸味がじわりと舌の両端に広がります。
期待通り感じる、すこしばかりのぷちぷち感がたまりません!
めっちゃ美味しい。

飲み込むとグレープフルーツを彷彿させるほのかな苦味が通り過ぎていきます。
雑味が少なくすっきりとした味わいで、後味はすぅっと消えてしまいました。

あぁ。。
常温と燗酒が美味しい、とラベルに書いてあったのに冷酒で全部飲み切ってしまいましたw
これはもう1本買いに行かないといけなさそうです。

『純米 上川』を飲んでみて

MADE IN HOKKAIDO を大切に地元産の原料で醸されたお酒『純米 上川』を飲んでみました。
地元で長く愛されるお酒を目指しているという事で、これからがとっても楽しみな銘柄です。

今回セコマで購入した『純米 上川』は税込1,659円
同じセコマで取り扱いされていた日本酒の中では高級品ですが、個人的にこのクオリティであれば全く文句はないと感じました。

早く2本目を買ってきて、冷や&燗酒にして飲んでみたいと思います。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。

参照:
トップページ – 上川大雪酒造株式会社上川大雪酒造株式会社 (kamikawa-taisetsu.co.jp)

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