与論島の美しい海が堪能できる素敵なスポットに行ってきました。
与論島の不思議スポット(?)としても知られている『ヨロン駅』と与論港(供利港)をつなぐビドウ遊歩道コースです。
ビドウ(尾道)遊歩道コース

ビドウ遊歩道は『ヨロン駅』と与論港(供利港)とをつなぐ約500mほどの遊歩道です。
大した距離ではないものの、階段あり、上り下りあり、目前には断崖絶壁!と歩き終えたあとは達成感を感じられるコースになっています。

特筆すべきはウォーキング中に楽しむことができる広大な海の景色!
また、視界が良ければ沖縄本島をはじめ与論島の南西にあるいくつかの離島を見ることもできます。

遊歩道には柵や街頭はありません。
強風の日は持ち物や自分自身(!)が飛ばされてしまわないよう、気をつけて歩いてくださいね。
夕方訪れる場合は必ず灯りになるものを持参しましょう。
奥に見えるのはゴール地点である与論港(供利港)です。

琉球石灰岩という堆積岩が遊歩道の両脇に転がっており、ワイルドな風景が広がっています。
ビドウ(尾道)遊歩道コースの歩き方
ビドウ遊歩道はパラダイスビーチの手前、ヨロン駅、そして与論港の3か所から入ることができます。
パラダイスビーチからの入り方(愛の鐘経由)

正確にはパラダイスビーチの砂浜に降りる手前にこのような階段があり、ここがビドウ遊歩道コースへの入口になっていました。

歩いていくと…『愛の鐘』があります。

なんとも不思議なスポットですが、美しい夕陽が見られる場所として知られているそうです。

遊歩道を更に歩き続けるとフバマビーチを経由してヨロン駅に到着します。
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愛の鐘
ヨロン駅からの入り方

『ヨロン駅入口』の看板が見えたら海岸方向に向かってこの道を入っていきます。
与論島内にはメジャーなスポット周辺にはこのような案内看板が設置されており、観光客には大変ありがたい配慮です。

砂利道をまっすぐ進み、ヨロン駅に向かいます。

ヨロン駅到着!
駅の待合所を通り過ぎると奥にビドウ遊歩道コースにつながる道があり、そこがスタート地点となっています。

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ビドウ(尾道)遊歩道コース
天の川銀河鉄道本線ヨロン駅

ヨロン駅は天の川銀河本線にある、沖縄と鹿児島の中間の駅です。
すっごく夢があって素敵な設定!
こちらは夜間に来ると、美しい星空が見られるのだそう。
待合スペースも中々に立派です。

線路があるためかつて使われていた鉄道駅の名残か?と思いきや、与論島に鉄道が走っていたことはないのだそうです。

ヨロン駅
与論港(供利港・ともりこう)からの入り方

与論港のフェリー乗り場の手前右側にビドウ遊歩道コースへの入口があります。
コース入口の前には大きな駐車場もありました。
与論港(供利港・ともりこう)

こちらがズームアウトした与論港(供利港)。
鹿児島-奄美群島-沖縄を結ぶフェリーの与論での発着地点で、私が最初に与論島に足を踏み入れた場所でもあります。

鹿児島-奄美群島-沖縄の航路は、マルエーフェリー・マリックスラインの2つの海運会社が毎日交互に運航しています。

与論港(供利港)
ビドウ遊歩道コースは昼も夕陽も美しい

ビドウ遊歩道コースから見える海の色は、その深さを表すような濃い青。
百合が浜など浅い海でみられるような鮮やかなヨロンブルーとはまた違った美しさがあります。
更に、ビドウ遊歩道は昼間だけではなく夕陽を拝むスポットとしても知られているんです。

大きな太陽が海に沈んでいく様子は大変美しいので、機会があればぜひ見に行ってみてください。
ビドウ遊歩道コースを訪れる際の注意点

最後に、絶景スポットであるビドウ散歩コースを訪れる際の注意点を。
お手洗いがない
ビドウ遊歩道コース周辺にはお手洗いはありません。
片道約10分ほどの遊歩道ですが、あまりの絶景に長居してしまう可能性が大きいため事前にお手洗いますませてから向かいましょう。

ビドウ遊歩道から近いところでは、与論空港前に公衆トイレがありました。
柵がない
ビドウ遊歩道コースには柵はありません。
強風であおられて持ち物が飛ばされないよう、帽子などは紐が付いたものを持って行くのがおすすめです。
また小さなお子様と一緒に行かれる場合は十分注意して楽しんでください。
電灯がない
ビドウ遊歩道コースで夕焼けを見るのがとってもおすすめ…なのですが、遊歩道には街灯がありません。
陽が落ちると冗談みたいに真っ暗になります!
暗くなる時間に訪れる場合は、必ず懐中電灯など灯りになるものを持参しましょう。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。


