今回は昨年のふるさと納税にてゲットした『天吹 5本詰め合わせ』の最後の1本を開栓してみました。
『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』はクール便で配送されてから約半年、冷蔵庫のスペースをしっかりと占拠していたお酒のひとつ。
毎日冷蔵庫の扉を開けるたびに目に入っていたので、もはや愛着すら湧いており開けるのを躊躇していました。
しかしながら基本的に日本酒は『買ったらすぐに飲む』ものだと言われています。
(中には時間を置けば美味しくなるものもたくさんあるようですが、やってみないと分からないのです)
保管状態は良かったはずなので、家に届いたときと同じ(もしくはそれ以上の!)味わいとなっていることを期待して飲んでみました。
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初めてのふるさと納税で天吹をゲットしたお話はこちら↓
『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』

『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』に使われている花酵母は しゃくなげ酵母。
しゃくなげの花言葉は『威厳』『荘厳』『危険』なのだそうです。
『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』のスペック

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『生酛造り』は江戸時代から行われている米麹と蒸米・水を擦り合わせる『山おろし』を行い、お米に麹を付着させる伝統的な方法。
濃厚でコクのある、しかしながらすっきりとした味わいが特徴のお酒が出来上がるといわれています。
| 酒米 | 雄町 100% |
| 精米歩合 | 40% |
| 使用酵母 | しゃくなげ酵母 |
| 日本酒度 | 3 |
| 酸度 | 1.8 |
| アミノ酸度 | 1.1 |
しゃくなげ酵母はその特徴として、バナナのような濃厚な甘みのある香りのあるお酒ができるという特徴があります。
また、酒米の『雄町』は深みのある、まろやかな味わいのお酒に仕上がる傾向にあります。
旨味のあるフルーティーな感じのお酒なのかな、というイメージを受けました。
ちなみに美味しい温度帯は5~15℃ , 20~25℃なんだそう。
色々な味わいが楽しめそうなお酒のようで期待が膨らみます。
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『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』テイスティング

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純米大吟醸はもっと無色に近いものが多いイメージだったものの、今回のお酒は少し黄味の分かりやすい透明な色。
青りんごのようなフルーティーで爽やかな甘みを感じる香りがします。
そしてほのかな熟成感のある香りも。
まずは冷やで。
口に含むと全体的に上品な味わいで、お米のふくよかな旨味がいい感じ。
吞み口はとてもすっきりしており、少々乳酸を感じる酸味は強めです。
あっさりしているもののコクがあり(不思議)、おいしいお酒だと感じました。
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『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』はぬる燗もおすすめ、という情報を得たのでそのようにして飲んでみました。
温めると香りは穏やかになり、お米の香りと若干のアルコール感を感じる香りに。
口に含むと糖度の低い干し葡萄のような、旨味がより目立つの味わいになりました。
酸味は強めで、全体をキュッと引き締めておりとても飲みやすい。
40%まで削ってあるのにお米を感じるふくよかさがあり、さらりとキレイな中にも深みのある味が気に入りました。
(毎回燗をつけるたびに思うことだけど)
同じお酒でも温度を変えるとこんなにも味わいが変化する日本酒って楽しい!!
『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』を飲んでみて

純米大吟醸といえばどちらかというと複雑というよりかはきれいな味わいだというイメージを持っていましたが、今回飲んだ『天吹 生酛 純米大吟醸 雄町』はしっかりした旨みとコクがあるタイプのお酒だと感じました。
しかしながらつるつると喉を滑っていくような飲みやすさは健在で、しっかりした味わいとのコンビネーションがとても美味しいお酒でした。
個人的には常温~ぬる燗くらいの温度帯が一番おいしいと感じました!
これにて昨年のふるさと納税でゲットした『天吹』のお酒はすべて飲み切ってしまいました。
今年はどんなラインナップが出ているか、そろそろ調べ始めようかしら。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
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天吹のお猪口もアボカド栽培で絶賛活躍中!




