先日訪れた北海道民御用達のコンビニ・セイコーマート(以下セコマ)にて、北海道は旭川の日本酒『男山』を発見しました。
男山、といえば前年知床にいた際に飲んでおいしかった記憶があるお酒。
北海道のお酒自体を飲むのが初めてだったためとても思い出深かったのです。
という事で、今回はセコマでゲットした男山株式会社の『男山 特別純米 北の稲穂』(税抜 1,112円!)を飲んでみました。
男山株式会社

男山株式会社の前身である山崎酒造は1887年に北海道で創業しました。
大雪山系の万年雪を源とする伏流水を使用し、きりっとした辛口淡麗の日本酒を醸す酒蔵です。
男山株式会社
北海道旭川市永山2条7丁目1番33号
『男山 特別純米 北の稲穂』

北海道産米を100%使用し、お米の旨みを最大限に引き出すべく醸されたお酒なのだそう。
やや辛口のお酒に仕上がっているようです。
『男山 特別純米 北の稲穂』スペック

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| 酒米 | 北海道産酒造好適米 100% |
| 精米歩合 | ‐ |
| 使用酵母 | ‐ |
| 日本酒度 | 1 |
| 酸度 | ‐ |
| アミノ酸度 | ‐ |
冷やして、もしくは常温がおすすめとラベルに記載があったのでそのようにして飲んでみました。
旭川産の酒米『吟風』を使用して醸されたお酒です。
『吟風』は主に北海道の空知地方や上川地方にて栽培されている酒米。
造られたお酒は香り高くコクがあって、しっかりとした味わいが特徴だと言われています。
『男山 特別純米 北の稲穂』テイスティング

鼻を近づけると最初に感じるのは甘味を感じるフルーティーな香り。
そして追いかけてくる、ナッツのような香ばしさ。
まずは冷酒でいただきました。
口にすると瑞々しい、ブドウのような甘味を感じます。
さらさらとした飲み口。
その後穀物由来を彷彿させるコクがじわっと訴えてきます。
鼻を抜けるのはこっくりとした穀物感と香ばしさ。
全体的にライトボディで、とてもきれい。
引き際はあっさりでさっぱりしています。
喉に引っかかることなく流れていく、とても飲みやすいお酒だと感じました。
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続いて冷やで。
フルーティーな香りより、香ばしいお米らしい香りが際立ちます。
口に含むと、淡い甘味とともにお米のふくよかさ、そしてコクが感じられます。
冷酒ではそこまで感じなかった酸味が優しくもキュッと効いており新しい発見、という感じ。
ナッツを食べたときのような若干の苦みを感じる後味。
飲み込むとお米、お米、お米。
お米からできたお酒を飲んだな、と納得できる穀物感が鼻を抜けていきました。
やはり軽めの飲み心地で、全体的にするんとしたなめらかな印象の美味しいお酒でした。
『男山 特別純米 北の稲穂』を飲んでみて

『男山 特別純米 北の稲穂』しっかりお米の旨みを感じる、とても好きなタイプのお酒。
冷酒、冷、どちらも美味しかったものの、個人的には瑞々しい甘味を感じられる冷酒で飲むのが特に気に入りました。
このようなお酒が1,000円ちょっとでコンビニで購入できるとは、、高コスパすぎる。
素直にとてもうらやましいと感じました。
それでは最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
2023年の立春朝搾りは男山酒造のお酒でした♪
セコマで買ってみた日本酒『特別純米酒 新十津川』を飲んでみたお話はこちら↓




