豊島屋フェスタ2024にてゲットした限定酒『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』を飲んでみました!
こちらのお酒はなかなか珍しい、北海道産の酒造好適米『きたしずく』を使用したお酒です。
北海道では平成10年(1998年)に酒米の作付けが始まり、栽培される酒米はタンパク質が少なく日本酒造りに適していると言われているそう。
北海道産の酒米を使用して醸されたお酒を飲むのは初めてなので、ドキドキしながらの開栓です!
豊島屋酒造

豊島屋酒造は東京都東村山市に蔵を構える酒蔵です。
主要身柄は『金婚』や『屋守(おくのかみ)』や神田豊島屋限定の『利他』があります。
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豊島屋フェスタ2024に行ってきたお話はこちら↓
豊島屋フェスタ 2024 限定酒の『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』

現職の黄色いラベルが目を引くデザインがフットボールチームのロゴみたいで、個人的にアメリカチックだなーと気に入っています。
こちらのお酒は豊島屋フェスタでの販売のほか、豊島屋酒造の通販でも購入できるようです。
(フェスタではここだけでのみ購入可能!と聞いていましたがネットでも買える模様)
『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』スペック

『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』は加水されていない搾りたてそのままのお酒ながらアルコール度数は16度となっており、そこまでアルコールが強くなく飲みやすそうな印象を受けました。
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| 酒米 | 北海道産 きたしずく 100% |
| 精米歩合 | 60% |
| 使用酵母 | – |
| 日本酒度 | – |
| 酸度 | – |
| アミノ酸度 | – |
酒米『きたしずく』は、『彗星』『吟風』に次いで北海道で3番目に栽培が開始された酒造好適米。
『彗星』のすっきりした飲み口と『吟風』の味わい深さの間の特性を持っており、やわらかな旨味とクリアな味わいが特徴だと言われています。
まだまだ広く流通している酒米ではないようですが本州の有名な蔵の中にも注目しているところがあるそうなので、今後はもっと見かけることが多くなるかもしれませんね。
『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』テイスティング

色は黄金色がかった透明。(写真ではわかりづらいかな)
滓がほんの少し舞っています。
透き通るような、瑞々しく甘い青りんごのような香りがします。
ほのかに感じる青竹のような爽やかな要素もたまりません。
鼻を抜けるのはふくよかなお米の香り…お米で作られたお酒を飲んでいる、と実感します。
まず最初に感じたのはフレッシュな綿あめのような甘味。
そしてお米のふくよかさ・コクを感じる旨味。
若干マッシュルームのような風味も感じます。
さわやかな酸味が気持ちよく全体を引き締めており、すごく飲みやすい。
ライトボディの美味しいお酒で、流れるようにするすると杯を傾けてしまいました。
冷酒と冷やとで飲んでみましたが、個人的には冷やした方が好みでした!
豊島屋フェスタ 2024 限定酒の『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』を飲んでみて

枡はワンサイズ大きい方がいいですね
今回飲んだ豊島屋フェスタ 2024 限定酒の『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』はフレッシュでコクのある、軽快な飲み心地の美味しいお酒でした。
基本的に私はお酒を飲むときにアテを必要としない(あってもいいけどなくても全然幸せ)タイプの酒のみなのですが、『特別純米 無濾過生原酒 きたしずく』は恐らく私でなくても、それだけで完全に満足できるタイプのお酒だと感じました。
こちらのお酒は限定醸造とのことでいつでも手に入るわけではないようです。
かなり気に入ったので、豊島屋酒造の醸す定番のお酒と比べてどの銘柄が一番近い味なのか気になるところです。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
豊島屋フェスタ2024に行ってきたお話はこちら↓
個人的に豊島屋といえば『十右衛門』です↓
参照:
東京都東村山市の酒蔵|豊島屋酒造|屋守や金婚などの日本酒を作っています。 (toshimayasyuzou.co.jp)



