先日福井県は敦賀市に立ち寄った際、とっても素敵なボトルの日本酒を見つけたのでお土産に購入してきました。
実はこちらのお酒、ただ見た目に惹かれて購入しただけではありません。
前回銀座にある福井県のアンテナショップ『ふくい 食の國 291』でも取り扱いがあり気になっていたものなので、福井県にて発見したときはテンションが上がってしまいました!
という事で、今回は福井の地酒・黒龍酒造『九頭龍 純米』を飲んでみたお話です。
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滋賀県にある余呉湖・賤ヶ岳でハイキングしてから福井県・敦賀でランチをしてきたお話はこちら↓
黒龍酒造
文化元年(1804年)創業の黒龍酒造は福井県吉田郡永平寺町に蔵を構えています。
この土地にはかつては17もの蔵元が軒をつらねており、名醸地として知られるエリアなのだそう。
酒造好適米の五百万石の産地として知られる大野市の契約農家より酒米を仕入れ、仕込み水は霊峰白山山系の雪解け水が長い年月をかけて湧き水となった、まろやかな味わいの軟水を使用しています。
黒龍酒造の主要銘柄は『黒龍』『九頭竜』などがあります。
『九頭龍 純米』

日本酒『九頭竜』のブランドコンセプトは『自由の扉をあける一杯。』
一杯のその先に、どのような光景が広がっているのでしょうか。
『九頭龍 純米』のスペック


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| 酒米 | 福井県産五百万石 100% |
| 精米歩合 | 65% |
| 使用酵母 | 蔵内保存酵母 |
| 日本酒度 | 5.5 |
| 酸度 | 1.3 |
| アミノ酸度 | ‐ |
五百万石はやや硬くてすっきりとしたキレの良い味わいが特徴だと言われています。
アルコール度数が14.5度と低めなので、とても飲みやすいのではないかと想像。
お⽶の⾵味を残しつつ飲みやすく仕上げられた、冷やしても燗をつけても美味しいお酒なのだそうです。
『九頭龍 純米』テイスティング

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今回は冷やで飲んでみました。
華やかな果実の香り、そしてほのかにオレンジの花のような香りがします。
口に含むと、まろやかなお米の旨みと葡萄のような甘味が口いっぱいに広がります。
とてもフルーティー。
かための飲み心地で、すっきりした味わいです。
酸味が程よく飲みやすいうえ全体的にドライで、キレあがりよし。
余韻はほんの少しのお米感。
脂ののった白身魚のお刺身なんかが合いそうだなぁと感じました。
まとめ

今回は旅の思い出である、黒龍酒造の『九頭龍 純米』を飲んでみました。
かため・すっきり系のお酒でフルーティーな味わいがとても美味しかったです。
ひとつ反省することがあるとすれば、このサイズ(150ml!)のお酒だと色々な温度帯で楽しむのが難しいということ。
開栓時に冷酒でも燗をつけても美味しい、となるとある程度の量がないと準備が難しいことに気づきました。
次回はお酒を購入する前におすすめの温度帯を調べてそれに合わせたサイズを選ばないとな、と思います。。
それでは最後までお付き合いいただありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
銀座にあるアンテナショップにて福井の地酒を飲み比べしてきたお話はこちら↓




