五島めぐり定期観光バスで福江島一周午後の部★堂崎教会・鐙瀬溶岩海岸へ <長崎・五島>

まちあるき

今回は、五島バスの『五島めぐり定期観光バス』に乗ってきたときのお話の続きです。

五島めぐり定期観光バスは、福江島内の主要な観光スポットをスムーズにめぐることができる観光バスツアー。
よかとこ満喫Cコース(Aコース、Bコースを1日でまわるプラン)で福江島を一周してきました♪

チリンチリンアイスのカプチーノで一服

午後のルート

午後のルートは、福江港からは比較的近場を廻るルートです。

ご参考前に、本日1日のルートはこちら↓

東シナ海Aコース(午前) →この記事

  • 井持浦教会(ルルド)
  • 大瀬崎灯台
  • 高浜ビーチ

歴史と文化Bコース(午後) →本記事!

  • 堂崎教会
  • 武家屋敷通り(車窓から)
  • 鐙瀬溶岩海岸

五島ちゃんぽんでランチ

12:50に福江港に帰ってきた後は、港近くにあるちゃんぽん屋さん『宝来軒』にてランチを食べました。

いただいたのは卵乗せちゃんぽん。

味濃い目。ごちそうさまでした!

島ちゃんぽんは、長崎市内で食べるちゃんぽんとは味が全然違います。

こちらのちゃんぽんはとんこつベースで、こってり目のお味。
お酒を飲んだ後に欲する系のちゃんぽんでした。

宝来軒
長崎県五島市東浜町1丁目9−15

13:40 福江港集合

ランチの後は福江港に再び集合。
点呼は13:40、出発は13:50です。

午前だけ・もしくは午後のみのコースに参加するお客さんもいて、午前からは少し顔ぶれが変わっていました。

なぜか福江港のお手洗いに置いてあるトイレットペーパーには『福江港』のスタンプが。

堂崎教会

14:10堂崎教会着。
滞在時間は14:40までです。

先日こちらの教会と資料館を訪れていたので、私は近くにあるカフェ『チリンチリンアイス』で食後のコーヒー休憩を。
前回堂崎エリアを訪れたときはこちらのカフェは閉まっていたので、気になっていたんですよね。

やはり、砂浜から見る堂崎教会は美しい。。。
しかしこの辺で少し天気が怪しくなってきました。

こちら、かの有名な堂崎マドレーヌのお店。
こちらも行きたかったんですが時間切れとなったので後ろ髪を引かれる思いでスルーします。

武家屋敷通り(車窓から)

14:40に堂崎教会を出発し、福江エリアに戻って武家屋敷通りを通過。
車内からだったので写真が綺麗に撮れませんでした。。

日本で一番新しいお城と言われている福江城の近くに、当時の街並みをほとんどそのまま残している『武家屋敷通り』があります。

武家屋敷の周りを囲んでいる石垣は、鬼岳などが噴火した際に流れ出た溶岩が冷え固まってできた石を使用したそうで、この後に行った鐙瀬溶岩海岸と同じ色をしているのが印象的でした。

武家屋敷通りの石垣は「こぼれ石」と呼ばれる構造になっており、敵が石垣を越えて屋敷内に侵入しようとするとこぼれ石が落ち、その音で敵の存在に気づくことができるようになっていたそうです。

鐙瀬溶岩海岸

武家屋敷通りを通過した後は、15:15に鐙瀬溶岩海岸に到着しました。

鐙瀬溶岩海岸は、かつて鬼岳が噴火したときに噴き出てきた溶岩がそのままの形で今も残っている海岸。
そのため、このエリア一帯は五島の地質の標本のようなエリアとして大変価値がある場所なんだそうです。 

鐙瀬溶岩海岸からは赤島・黄島・黒島などの近隣の島々が一望でき、晴れていたらもっと色彩豊かな景色だったのだろうなぁと想いを馳せます。

こちらの展望台の近くには鐙瀬ビジターセンターがありました。
この施設では五島列島の景観・地質・動植物などの自然情報について学ぶことができるそうなので、時間があったらゆっくりと見てみたかったです。

15:30には鐙瀬溶岩海岸を出発し、鬼岳の麓を通り抜けて最初のホテル『五島コンカナ王国ワイナリー&リゾート』で何人かのお客さんを降ろしました。

ツアーの終点・福江港に着いたのは15:55頃。
9:20頃福江港を出発したので、ランチの1時間を抜いても約5時間の旅となりました。

ほとんどの時間バスで座っていただけなのに、福江島内の主要な観光スポットを訪れることができたので、達成感があるツアーだったことは間違いありません。

まとめ

堂崎エリアのマグロの養殖場

島めぐり定期観光バスは、公共の交通機関では行きにくい観光スポットを効率的に廻ることができるので、時間がない人や車を運転しない人にはとってもおすすめのツアーだと感じました。

気になったことがあるとすれば、各スポットでの滞在時間が短かかったところと、大瀬崎灯台がかなり遠かったところでしょうか。
(ツアーなので自分の好みで時間調整できないのは仕方ないですね)

以上の点を踏まえ、今後旅先でスケジュールを組むときは観光バスやその他のツール(レンタカー、レンタサイクルや路線バスなど)を効率的に組み合わせてめぐるのがいいかな、と改めて思いました。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
素敵な一日をお過ごしください♪

参照:
定期観光バスモデルコース/五島彩戸【着地型観光】 (goto-sight.com)

*本ブログの内容は、2023年5月時点のものです。最新の情報は、各ウェブサイト等をご確認ください*

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