秋の佐賀旅★吉野ケ里歴史公園・弥生くらし館で『勾玉づくり』をしてみた<佐賀・吉野ケ里>

まちあるき

さてさて。
少し記事が前後してしまいました。

基山商店にてお目当てのお酒をゲットした私は、佐賀市内に向かいました。

出発前に『佐賀』、と聞いて私の頭に一番最初に浮かんだのは『吉野ケ里遺跡』

せっかくここまで来たら、教科書でしか見たことがない遺跡群を見たい!
という事で、広大な敷地に広がる吉野ケ里歴史公園を訪れました。

吉野ヶ里歴史公園

日本で稲作が始まり、定住の文化が定着した弥生時代。
吉野ケ里遺跡は日本最大の弥生時代の遺跡であるだけでなく、弥生時代700年間の移り変わりや古代日本の歴史に関する貴重な資料や情報が集まっているといわれています。

吉野ケ里歴史公園では実際に発掘中の現場を間近に見ることができたり、復元された弥生時代の集落内にて当時の暮らしぶりについて学ぶことができます。

吉野ヶ里歴史公園
佐賀県神埼郡吉野ヶ里町田手1843

駐車場の場所は計画的に決めよう!

吉野ヶ里歴史公園に到着した後、何も考えずに北口駐車場に車を停めたのですが。

後から地図を確認すると、歴史公園センター寄りに位置する東口駐車場が遺跡を周るのに一番便利そうという事に気づき、公園内に入る前に車を移動させました。

とにかく吉野ヶ里歴史公園は広大な敷地にまたがっているので、公園内で周りたい場所を決めてプランを練ってから駐車場を決めた方がよさそうだなと思いました。

園内にはメインの場所を周るシャトルバスも運行していますが、時間が決まっており本数も多いとは言えません。
歩いて回ることも可能ですが時間がかかるため、効率的に園内を見て回るためには計画的に車を駐車する場所を決めた方がよさそうでした!

Hello どんぐり

弥生くらし館にて勾玉づくり体験

吉野ケ里歴史公園では体験プログラムのひとつとして『勾玉づくり』の体験プログラムに参加することができます。

石削るってめっちゃ時間かかりそう…と思いましたが、こちらで使用しているのはとてもやわらかい『高蝋石』という石で、やすりで簡単に形を整えることができます。

所要時間約40分から2時間
対象年齢小学生以上
参加費白・緑: 200円
ピンク・黒モザイク: 250円
最終受付時間閉園時間の1時間30分前まで
備考予約不要
体験プログラム|吉野ヶ里歴史公園 (yoshinogari.jp)

黒モザイクの高蝋石は他の色より硬く、落とすと割れてしまうこともあるそうです。

JAFの会員証を提示すると100円引きとなり、白い石を選択した私は100円で勾玉づくり体験をすることができました。

勾玉づくり体験 実際の様子

作業台につくと、スタッフの方が大まかに勾玉のつくり方を教えてくださいます。
説明が終わったら、いざ勾玉づくりスタート!

まずは鉛筆でつくりたい勾玉の輪郭を描き、ひたすらやすりに擦りつけて削っていきます。

20分ほど削ってようやくこんな形に。
少しそれっぽくなってきたような。

勾玉っぽいかたちになったら、立体感を出すために石を斜めに持って更に削っていきます。

納得したら…

勾玉を水に濡らして、紙やすりでさらに形を整えます。
地味な作業ですが、どんどん形が出来上がってくるのが楽しい!

終わりそうでなかなか終わらない…でも楽しい!

納得する形になったら出来上がりです。
ちょっと内側の曲線が微妙な感じになってしまいましたが、初めての勾玉づくりだったので上出来ということにしましょう。

最後に、貰った紐を結んで完成です!
お疲れさまでした。

まとめ

吉野ケ里歴史公園、めっっっちゃ広かった!
公園内には弥生時代の服装をしたスタッフの方が案内のために立っており、気になったことはその場で聞けたのでとっても有意義な時間を過ごすことができました。

また、弥生時代の森を再現した『古代の森』や巨大環壕集落が復元された『環壕集落ゾーン』など、歩いているだけで約2000年前の日本にタイムスリップしたかのような気持ちになってしまいました。

なんでも、佐賀県の小学生は校外学習の一環として吉野ケ里遺跡で勾玉づくり&火起こし体験をするのが一般的なんだとか。
私は大人になってからの体験となりましたが、大変勉強になり楽しかったです!

この日は甕棺の発掘作業も間近に見ることができました。
発掘作業をしながら、見学者に今は何を掘っているか、どんな状況かなど教えてくださるので、とても勉強になり来てよかったと感じました。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。

参照:
吉野ヶ里歴史公園 (yoshinogari.jp)

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