極寒道東旅★一日で網走観光!網走湖、網走監獄、絶品流氷ソフト、能取岬<北海道・網走>

まちあるき

北海道を去る前の最後の夜は、網走にて1泊。
女満別空港から飛行機に乗るまでの限られた時間の中で体力の限り網走を楽しんできました。

今回はさすがに車がないと…という事でレンタカーを借りて、少し郊外にある能取岬や網走湖にも足をのばしてみました。

on the way .. 斜里町にある『天に続く道』

雪の季節真っ最中なのでどきどきしながらの運転でしたが、そこまで交通量が多くなかったのが幸いでした。
またトラフィックもゆっくりだったので、焦ることなく自分のペースで運転できて良かったです。

そして網走までの道すがら途中で立ち寄った『えきばしゃ』のラーメンが美味しかった。
心も身体も温まる味でした。

普通に電車も停まる『やむべつ』駅

ワカサギ釣りの聖地・網走湖

道内一のワカサギ漁獲量を誇る網走湖は、この時期すっかり凍った湖面に雪が積もっていました。
地図でも見て『ここは湖なのね』と認識していなければ、普通に雪の積もった平野に見える不思議。

網走湖は網走川を通じてオホーツク海につながっているため、海で10㎝以上に育ったワカサギも狙えるそう。

また、手ぶらセットという釣り具の貸し出しセットもあり、その日の気分でぶらりと訪れてもワカサギ釣りができるようでした。

網走湖
北海道網走市

博物館 網走監獄

明治時代から実際に網走刑務所で使用されていた建築物を移築して野外歴史博物館にした『博物館 網走監獄』では、今から100年以上前に機械を使わずに手作業で作られた木造建築物を実際に見て、触って、体感することができます。

中央にある見張り所から放射線状に伸びる5つの舎房があまりにも有名な網走監獄は、平成28年(2016年)に展示施設のうち2件8棟が重要文化財として選定されています。

博物館 網走監獄
北海道網走市字呼人1-1

公式サイトにて配布されている割引券を提示すると入場料が10%オフになるので、是非チェックしてみてください。
→ 基本情報 | 博物館 網走監獄 (kangoku.jp)

北海道開拓のために安い労働力としてを使役させられていた囚人たちの暮らしていたところです。
真冬の網走は屋内でも極寒だったろうと想像に難くありません。

もとは小さな漁村であった網走に、他の都市へとのびる道路や空港、港や農地…最初にこのような設備をつくったのは網走の囚人たちだったそう。
険しい地形と熊と戦いながら開拓を進めていた囚人たちの中には栄養失調や負傷により命を落とす者も少なくなかったそうです。

オホーツク流氷館

オホーツク流氷館では流氷とオホーツク海の生き物について学ぶことができるうえ、飼育されているクリオネやナメダンゴなどの珍しい生物を実際に見ることができます。

遠くに知床連山が見える

『天の都にいるような心地にさせるほど美しい』ことから名付けられた天都山の頂上にあるオホーツク流氷館屋上の展望テラスは、網走湖、能取湖、空気が澄んでいれは知床連山まで見ることができる絶景スポット。

360度のパノラマビューが楽しめるので、お天気がいい日には絶対行ってみたかった場所なんです。

オホーツク流氷館
北海道網走市天都山244番地の3

こちらは網走湖

絶品!カフェ・ド・クリオネの流氷ソフト

こちらで是非とも味わってみたかったのが、併設されているカフェの『流氷ソフト』
オホーツク海の塩を使用したキャラメルソフトです。

見た目も流氷をイメージしてか、塩が素敵な深い青色。
甘いキャラメルの風味と塩加減が絶妙にマッチして、めっちゃ寒いことをしばし忘れて食べるのに没頭してしまう美味しさでした。

能取岬

オホーツク海に向かって突き出した能取岬は灯台がある一帯が高さ40~50mの隆起断崖になっており、中々の迫力でした。

岬一帯は市営美岬牧場で、春から夏にかけては放牧されている牛や馬が見られるのだそう。
冬は流氷の展望台として人気のスポットとなっています。

能取岬
北海道網走市能取岬

この日は風が強く吹き飛ばされそうで少々怖かったです。
ちょうど流氷が近づいており、普段は濃紺であろう海がじわじわと白に染まっていくようで神秘的な景色を見ることができました。

水平線のあたりに見えているのも流氷の塊です。
網走に向かって迫ってくる感じがなんとも力強いですね。

お土産は網走刑務所作業製品展示場にて

最後に本物の網走刑務所にてお土産を。
網走刑務所は日本唯一の畜産及び林業を営む刑務所なのだそう。

アイヌ文様の施された民芸品や木工作品が多く並んでいました。
網走刑務所でつくられたもの以外にも、函館刑務所などほかの場所で製作されたものもあり中々面白かったです。

私はコースターをゲットしてみました。
約1㎝の存在感のある分厚さがいい感じ。
表には網走刑務所の正門のデザインが、裏には『網走刑務所』の文字が掘ってあります。

網走刑務所作業製品展示場
北海道網走市字三眺

当たり前ながら、正面には本物の網走刑務所がありました。

冬の網走は1日が短い!

網走川に沈む太陽
陽が沈むと急激に寒くなるのです

今回気付いたこと…それは、

冬の網走は1日が短い!ということ。

陽が沈むと道が凍る(すでに結構凍ってたけど)のでリスクを最小限にすべく、限られた日照時間の間に、行きたい場所全てをまわりきりました。

これにて長いようで短かったような長かったような、道東の旅は終わりです。
本当はもっと足をのばして釧路南下にも行ってみたかったけれど、それは次の機会に。

温めまくっていた道東旅の記事は以上です。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。

網走にて青い流氷ビールで流氷に乾杯してきたお話はこちら↓

参照:
博物館 網走監獄 公式サイト (kangoku.jp)
流氷とオホーツク海の観光施設なら|オホーツク流氷館 (ryuhyokan.com)

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