(今更ながら)今回このタイミングで滋賀を訪れた目的は多々あれど、
一番大きな目的のひとつは『びわ湖大花火大会で花火を見ること』!
今年の開催は8月8日、19:30から20:30の1時間短期決戦です。
コロナ禍で4年ぶりの開催とのことで、とーーーーーっても楽しみにしていました。
素晴らしいタイミングで青春18きっぷが使えて大感謝です。
びわ湖大花火大会
びわ湖大花火大会の初開催はなんと1984年。
滋賀県大津市にある大津港エリアにて、毎年8月8日前後に開催されます。

びわ湖大花火大会の魅力は、湖上で炸裂する大迫力の花火!
花火と水辺ってとっても相性がいいですよね。
打ち上げ場所は大津港からびわ湖ホール間の琵琶湖沖にあります。
どこで花火を見るかによって全く見え方が違うのも、びわ湖大花火大会の面白さのひとつなのです。
今年のテーマは『~夏のシガリズム~ 復活のびわ湖大花火大会』
今年のびわ湖花火大会には、長かったコロナ禍からの復活、そして子どもたちの夢や平和への祈りなどの思いが込められているそう。
当日は約10,000発の花火が夜空に打ちあがります。
『シガリズム』とは?
滋賀・びわ湖ニューツーリズム「シガリズム」は、琵琶湖を始めとした自然と歩みをそろえ、ゆっくり、ていねいに暮らしてきた滋賀の時間の流れや暮らしを体感することで心のリズムを整える新たな旅の提案です。
滋賀の観光・旅行・おでかけのニューツーリズム [シガリズム] 滋賀・びわ湖 (biwako-visitors.jp)
滋賀で過ごす、ていねいだけど何気ない時間。
歴史や自然と触れ合うことで整う心のリズム…。

この場所からでもめっちゃきれいに花火が見えそう
そうか。
私が癒しを求めてしつこく滋賀を訪れていたのには理由があったんですね。
びわ湖花火大会の花火観覧エリアマップ
びわ湖大花火大会当日は、こちらのマップを参考ににおの浜にある『一般観覧場所』にて花火を鑑賞しました。

8月7日に大津入りしていた私は、大津到着後の夜ににおの浜付近へ事前偵察へ。
浜大津から少し距離はあるものの、ひらけたエリアで花火が綺麗に見えそうだと安心しました。
すぐ手前には有料観覧席があり、たくさんの椅子が並べてあるのも確認しました。
(椅子に座ってみられるのはうらやましい!)

一般観覧場所一帯にはたくさんの立て看板があり、特にその中でも光っていたのが『前日に場所取りをした場合、撤去します』&『場所取りする際、石などは危険なので使用しないでください』。
当日の8月8日になってからであれば場所取りをしてよい…と理解し、8月8日になってからいそいそとピクニックマットで場所を確保しました。
びわ湖大花火大会当日
事前に調べた情報では、開催2時間半前の17時頃から徐々に混雑し始めるとのことだったので、17時にはにおの浜に向けて徒歩で出発です。
当日は時間差での道路封鎖や一方通行など、土地勘のない人には中々ハードルの高い交通規制が敷かれていました。
びわ湖ホール前の道路など、一部の道路は歩行者天国になっており、徒歩で訪れた私にはかなりありがたいセッティングとなっていました。
現場到着後、花火が始まるまでの時間はお弁当を食べたり最近マイブームの碧冴えを飲んだりしてワクワクしながら待機します。

コップが紙コップしかなかったのが少々残念でした。
やっぱり涼やかにガラスとかで飲みたかった!
(自分が忘れただけ)
19:30になると同時に、びわ湖大花火大会スタート!
真上だけでなく左右に向けて打ち上げられるものもあって、視界いっぱいに花火が広がります。



湖の上は何も視界を遮るものがなく、見晴らしがいいのも魅力です。
花火が打ち上げられた直後から実際に炸裂するまでの軌道を目で追えるのも楽しいですね。

びわ湖大花火大会では『スターマイン』という速射連発する打ち上げ方の花火が沢山ありました。
絶え間なく華やかな花火が打ち上がっていき、終始感動しっぱなし。
美しい花火が上がるたびに周囲から歓声が上がり、私も思わず感嘆の声を漏らしていました。
写真には撮れませんでしたが、魚やキャラクターのデザインの花火もありました。


1時間のうちに10000発の花火が上がるのでテンポが良く、飽きる暇もないうちにフィナーレに突入します。
最後は花火の数も勢いも最高潮!
写真を撮るのも忘れるぐらいの勢いで夜空を埋め尽くす一面の花火に、呆然としていました。

花火大会終了後は混雑を避けるためピクニックマットの上で15分ほどぼんやりしてから、その辺に落ちていたゴミも回収して帰路に着きました。(ゴミの忘れ物はあかん!)
今年の花火大会は車の渋滞も見られず、歩行者としてはとても安心して帰ることができました。
後から聞いた話ですが、JR膳所駅・大津駅は22:00頃までたいそう混雑していたそうな。
びわ湖大花火大会、また見に来たい!
19:30から始まり、約1時間で約10000発の花火が上がりました。
お腹にずしんと来る花火の打ち上げ音と大迫力に視界を覆う色とりどりの花火に、正直息をつく暇もありませんでした。

今年のびわ湖大花火大会の観客数は30万人程だったそう。
多くの人々が集まったにもかかわらず大きな事故もなく、また肌感覚ながら渋滞も前回(10年以上前)来た時と比べるとかなり緩和されていたように感じました。
地元の自治会による書面での大会への反対決議など、今後も課題はあるようですが、是非ともまたこの感動を味わえたらいいなと思います。
それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました!
素敵な1日をお過ごしください。



