<山形の地酒>六歌仙の純米系にごりスパークリング『Hitotoki ひととき 白 純米』を飲んでみた

日本酒のこと

先日訪れた和酒フェスにて出会った山形県のお酒、六歌仙。

試飲したものはどれもすっきりとした優しい味わいの日本酒で、とても美味しかったのです。
特にあの日は暑かったのでするすると喉を通る六歌仙の味わいが気候にマッチしていたのも良かった!

今回はその時に試飲して大変気に入ったスパークリング日本酒『Hitotoki ひととき 白 純米』を家でも飲んでみました。

2024年7月開催の和酒フェスではお酒との新たな出会いが沢山ありました!
10月のは行けなかったけど、その次のにはいきたいなぁ↓

株式会社 六歌仙

株式会六歌仙は昭和47年(1972年)に山形県の5つの酒蔵が集まって設立されました。

原料米の98%は山形県産米(出羽燦燦、美山錦、出羽の里、雪女神やはえぬき、つや姫などの食用米)を使用し、山形の風土を感じる酒造りをしている酒蔵です。

株式会社 六歌仙
山形県東根市温泉町三丁目17番7号

『Hitotoki ひととき 白 純米』


より多くの人々に日本酒を楽しんで貰いたい、をコンセプトに開発されたこちらのお酒は、なんと発売されてから20年もの間愛されているロングラン商品なのだそう。

パッケージは何度かリニューアルされているようですが、日本酒というよりもワインを彷彿させるデザインが目を引きます。

シルバー、黒、ピンクとシックな色使いも素敵。
お酒屋さんで見かけたらジャケ買いしてもおかしくないようなラベルです。

『Hitotoki ひととき 白 純米』のスペック

酒米山形県産米100%
精米歩合70%
使用酵母
日本酒度‐60
酸度
アミノ酸度

『Hitotoki ひととき 白 純米』は瓶内二次発酵のスパークリング日本酒。

瓶内二次発酵とは、粗めに絞った発酵中の醪を火入れせずに生の状態のまま瓶詰めし、瓶内でさらに発酵(二次発酵)させ、炭酸ガスを発生させる方法のこと。

シャンパンをつくる際に使用されるのと同じ手法で、瓶内二次発酵にて醸されたスパークリング日本酒はきめ細かい泡が出来上がるのです!

ちなみにこちらのお酒のアルコール度数は8%。
酔いたくないけど程よくお酒を楽しみたいときなどにも良さそうな日本酒です。

『Hitotoki ひととき 白 純米』テイスティング

回線と同時に聞こえる『シュッ』という音。
いいねぇいいねぇ!

グラスに注ぐと、期待通り泡が立ち上ってきました。

穏やかで甘味を感じる、葡萄のような香り。

一度瓶を振ると、底に溜まっていた滓が出てきました。

ほんのり粉っぽさを感じる濃い甘味。
ヨーグルトを彷彿させる強めの酸味があってだるくならない。
何より、しっかりとしたしゅわしゅわ感がたまらなく美味しい!

ほのかにダイエットコーラを飲んだ時の名残のような余韻は短く、後味はさっぱり。
全体的に甘めながら、瓶内二次発酵による炭酸とキレ味の良さで飲み疲れませんでした。

ライトボディでさらさらと流れるように飲めるお酒。
風味豊かでアルコール感も主張しないので、大変飲みやすいです。美味しい。

『Hitotoki ひととき 白 純米』を飲んでみて

ラベルのワイングラス、なるほどなって感じです。
お米由来の甘味はもちろんあるものの、強めの乳酸的な風味も手伝ってか全体的に日本酒感は薄め。
逆に、ザ・日本酒を求めている人には若干物足りないかも
しれません。

しかしこれは…乾杯のお酒に最適なのでは。
しっかり強めのしゅわしゅわが大変気に入りました。

『Hitotoki ひととき 白 純米』は普段日本酒を飲まない人や、そもそもお酒をそんなに飲まない人でも抵抗なく、美味しく飲めるお酒なのではないかと思います。

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。

参照:
やまがたの酒蔵 六歌仙 (yamagata-rokkasen.co.jp)

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