<佐賀の地酒>九州内限流通銘柄★天山酒造の『岩の蔵 純米吟醸』を飲んでみた

日本酒のこと

私が天山酒造のある佐賀県小城市を訪れてから早一年。

今回は当時の佐賀旅の途中でゲットした、九州内限定流通銘柄である『岩の蔵』の純米吟醸酒を開栓してみました。

ちなみにこちらのお酒『岩の蔵 純米吟醸』は佐賀市にあるお酒屋さんにてゲットしました!
カレンダーをいただいた、素敵なお店です↓

天山酒造

佐賀県小城市に蔵を構える天山酒造は創業1875年、全国でも有数のゲンジボタルの里にて酒造りをしています。
主要銘柄は『天山』『七田』そして『岩の蔵』があり、他にも焼酎やリキュールなどを製造・販売しています。

そんな、佐賀県に蔵を構える天山酒造を訪れたお話はこちら↓

『岩の蔵 純米吟醸』

『岩の蔵』は1997年に立ち上げた九州内限流通のブランド。

日本酒を普段飲まない人や、飲み始めたばかりの人でも美味しく楽しめるお酒として造られたお酒で、華やかな香りと甘みのある味わいが特徴のお酒となっています。

『七田』や『天山』は近場で入手することができるものの、今回初めて実物を目にした『岩の蔵』にテンションが上がります。
九州の味覚に合わせた食中酒で、始めから終わりまで食事とともに楽しめるお酒なのだそうです。

『岩の蔵 純米吟醸』のスペック

酒米山田錦/佐賀の華
精米歩合55%
使用酵母
日本酒度
酸度
アミノ酸度

ラベルより:
『佐賀県産の良質な酒米のみで仕込みました。香りと味わいのバランスがすぐれた純米吟醸酒。含み香がたっぷりのジューシーな味わいをお楽しみください。』

純米吟醸特有の華やかな香り、そしてクリアですっきりとした味わいが期待できます。

温度は冷やす(10℃~15℃)のがおすすめだとのこと。
冷蔵庫で保管後、飲む5~10分前くらいに冷蔵庫から出しておきました。

『岩の蔵 純米吟醸』テイスティング

冷蔵庫から出されてしばし経ったボトルが、いい感じに汗をかいています。

まずはグラスに注いで香りを確認。
フルーティーで、桃の優しい甘味を感じる香りに癒されます。

口に含むと…とってもジューシー。
まずは瑞々しい、レーズンのような甘味がグッと押し寄せてきます。
続いて気持ちのいい酸味。

鼻を抜けるのはお米のコク、そして若干の香ばしさを感じさせる香り。

全体的にライトボディな味わいで、少々苦味を感じる余韻が残ります。
甘味が強いものの、心地いい酸味によって味が引き締まっており飲み疲れません。

引っかかりがなく、するりと喉を流れるように飲めるとても美味しいお酒でした。

『岩の蔵 純米吟醸』を飲んでみて

フルーティーで甘味が強く、ライトボディで飲みやすい!

『岩の蔵 純米吟醸』は全くと言っていいほどクセがないので、普段日本酒を飲まない人でも抵抗なく楽しめるお酒なのではないかと感じました。

また、華やかな香り高さからお猪口よりも香りを感じやすいワイングラスのような淵のすぼまった形の器で飲むとよりおいしく楽しめそうだと思いました。

昨年の佐賀旅で備蓄した日本酒が徐々に減っていくことに一抹の寂しさを感じつつ、新たな日本酒との出会いを求めて旅に出るいい機会なのでは?なんて思いつつ。。

(日本酒を備蓄することがいいのかは置いといて)

それでは、最後までお付き合いいただきありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。

参照:
岩の蔵ブランド | 天山酒造 (tenzan.co.jp)

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